カルシウムやマグネシウムが多い食品って?「海藻」が理想の供給源?

健康的な体を維持するために必要なカルシウムやマグネシウム。子供から大人まで必要な栄養成分ですが、実はバランスよく摂取することが重要って知っていましたか?

カルシウムとマグネシウムの関係

カルシウムといえば歯や骨を強くすることで有名ですよね。成長盛りのお子様からシニアの方まで必要な栄養成分ですが、このカルシウムの効果を発揮させるにはマグネシウムを同時に摂取することが不可欠です。

 

理想的な摂取比率

理想的な比率はカルシウム2、マグネシウム1の「2:1」がベスト。ですが、現代人はカルシウムを積極的に摂取しているもののマグネシウムの摂取は減少しているため、マグネシウムを多くとる必要があります。

 

マグネシウムを豊富に含む「海藻」

例えば「めかぶ」だと可食部100gあたりカルシウム72.1㎎、マグネシウム39.0㎎で比率は2:1となります。

スーパーでよく見かける「もずく」も可食部100gあたりカルシウム30.4㎎、マグネシウム25.2㎎で比率は1.2:1となります。他の食材を見てみると、牛乳の比率は11:1、シラス(生)は3.1:1、ケール(生)だと5:1となるので、海藻がいかにカルシウムとマグネシウムをバランスよく摂取できる優秀な食材であるかが分かりますね。

 

まとめ

海藻ってヘルシーなだけじゃないんですね。スーパーやコンビニで手軽に購入できる商品ですので、健康成分たっぷりの海藻をぜひ日頃の食生活に取り入れてくださいね。